新中古車ビジネス

今日本には約７０００万台のクルマが登録されています。

ですが中古車業界というのは、その内情が実に知られて

いない業界でもあります。


日本で流通している中古車は、年間８００万台ですが、

その実に８０％が業者オークションで流通しています。


業者オークションと言うのは、中古車販売店、買取店などが

出入りする、業者向けの卸売市場の様なもので、

ビックリするくらいの安い価格で中古車が売買されています。


ただ残念なことに、会員以外の一般人は買うことはおろか、

入場すらできません。


ということは、オークション会場に出入りする「業者」に

なりさえすれば、格安の値段でクルマが買えるということです！


通常の中古車販売店は幹線道路沿いの敷地へ目立つように

仕入れた中古車を数十台並べ、毎日毎日洗車してお客さん

を待つわけです。

そのため、中古車販売店を開業するには非常に多くの資金が

必要です。その額は通常１億！とも言われています。


新車でも中古車でもそうですが、クルマを買われたことのある方なら

経験があると思いますが、車両価格＝納車価格ではありませんよね。

それはそういった多額の開業資金を回収するために、

いろんな名目で利益を稼ぐ構造になっているからなんです。


ここで少し想像していただきたいのですが、

実際に店舗を構えず、インターネットを使い、

無店舗で開業するとしたらどうでしょう？


大きな初期投資をする必要がありませんから、

当然安くクルマを提供できると思いませんか？

そしていいクルマが安いなら、簡単に売れると思いませんか？

自分がお客さんなら買いますよ。間違いなく。


もちろんこのクルマ大丈夫かな？

とお客さんが心配することはあるでしょう。

でもその心配事をキチンとクリアできるとしたら？


なんの問題もありませんね。

しかもですよ、仕入れを通常のオークション価格より

安く仕入れる方法があるとしたら？

ビジネスとしては非常においしいですよね？

その、目からウロコのノウハウはこちらです。⇒　中古車ビジネス